あなたは、自分の強みを知っていますか?活かせていると思いますか?
クリフトンストレングス(ストレングスファインダー)・テストを受けて、強み診断士のセッションを体験しました。
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ないなら作ろう、ステキな服も想い出も♡
お揃い子ども服 HUGsent(ハグセント)です。
最近、クリフトンステレングス・テストを受けました。
強み診断士として活動をスタートした戸村恵里さん(以下:エリさん)に診断をお願いしたい!と思ったことがきっかけでした。
クリフトンストレングスとは、自分本来の才能に焦点を当てて、より本来の自分らしくなることで、成功するために活用する方法について学ぶことを目的としています。
世界中で多くの企業やプロジェクトでも活用されていてるそうです。
自分の強みは、34種ある資質の順序を出すことで、発見することができます。
https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/253661/CliftonStrengths.aspx
さらに34の資質は、「実行力」「影響力」「人間関係構築力」「戦略的思考力」の大きな4つの領域に分かれます。
めちゃくちゃ丁寧な活字のレポートがあるのですが、強み診断士のセッションを受けることで、資質の組み合わせによる強みの活かし方や気をつけると良いことなどをわかりやすく教えてくれます。
エリさん曰く、「強み」とは、人が呼吸をするように当たり前にしていること。
だから、強みの反対は弱みではなく、「才能である」と。
人が腹を立てたり衝突をするのは、「当たり前」という感覚の違いからなのだそうです。
エリさん自身も、ご夫婦でテストを受けてお互いの結果が分かってから、夫婦ゲンカが激減したというから、すごい!
私の結果はというと、
エリさんに「珍しい!人が大好きなのが分かる」といってもらった上位のトップ5の資質が同じ領域。
「人間関係構築力」オンリー!笑
「人間関係構築力」の資質を持たないメンバーばかりが集まった会社は潰れる、というほど周囲の生産力を高める働きをするのがこのタイプなんだとか!
思い返せば、思い当たる節がたくさん見つかりました。
前向きなことは自覚していましたが、異様に立ち直りが早いこと。
だいたいの失敗ごとは、1日でリセットできる。
ただ忘れる訳ではなく、受け入れて前向きに考えられるようになっている。
(悩みがなさそうって言われますが、長期間立ち直れないほど悩んだ経験はありますよ!笑)
暗い会議中でも、私が「絶対、大丈夫!」っていうと前向きな雰囲気になると上司に褒めてもらったり。
「大変そう」と言われた仕事も、何だかんだ辛いとは思ったことはなく、小さな楽しみを見つけることができていたり。
外に出れば契約をいただいていた営業部時代もあったな。企画書は全く書けなかったけれど。これで、納得!笑
一人でできることは限られているから、無理にがんばりすぎず、
足りない部分は、持っている人に補ってもらえば良いんだ!と思えたセッションでした。
私が必要としてくれる人が、喜んでくれることが一番の幸せと再確認できました!
分かりやすい説明に加えて、とても有意義で楽しい時間でした!
エリさん、ありがとうございました!
「自分の強みを知ってみたい」と思った方は、ぜひテストを受けてみてくださいね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。